撮影お馬鹿日記 2000年5月27日


塩原渓谷
新緑の渓流だわ。(^^)

早寝早起き

六月、奥入瀬渓流に撮影旅行にお出かけしますが少し渓流撮影の練習を
しておこうと思い、塩原渓谷にお出かけする事にしました。
塩原渓谷は栃木県那須連山の南端に位置し、近くに塩原温泉があります。

渓谷は深く切立っていますが、いくつかの渓流もあり撮影テストをするには絶好の
場所です。

26日の夜、またまた飲みすぎちゃったので翌朝が心配・・・・おやすみなさあ〜い。
・・・・zzzzzz

午前3時、ムフフフフ・・・・どうして撮影だとキチンと目覚ましが鳴る前に起きれるのかしら(^^)
お仕事の場合は2台目の目覚ましが鳴らないと起きれないのにね。(^^ゞ
慌しく用意を整えて4時に出発です。
道は当然すいています。5時半に宇都宮到着。コンビニでサンドイッチの朝食です。
あとは例によってお握りとウーロン茶をお昼用に買って、さて塩原へ・・・

ピッタリ7時に塩原ダムの上流「ガマ石」の登山用駐車場に車を止めました。
もうすでに3台ほどワゴン車が止まっています。先客さんたちはすでに渓谷へと
降りていったようです。

なんて素敵な空気

渓谷へは切立った崖沿いの木の根階段を降りて行きます。あたりの空気はしっとりしていて
思わず深呼吸です。お天気はいまにも雨が降りそうな空模様・・・。
100mほど降りたところに人一人が通れる吊橋があります。「回顧の吊橋」です。長さ100m
関東一の人用吊橋です。ちょっと怖いけど渡ります。
(>_<)

こ、これは・・・・橋のあちこちにOンチが
・・・(^^ゞ
ま、まずいわ・・・このままではわたくしがしたのかと誤解されかねない・・・
でも、色がね〜緑色なの・・・・きっと新芽を食べてる猿さんかイノシシさんね。
これなら誤解されないでしょう・・・たぶん(^^;;
踏まないように気を付けながら橋を渡ると回顧の滝が見えてきます。


この渓谷には100以上の滝があるので、いちいち撮ってたらフィルムがなくなっちゃいます。


と、思っていても一枚カシャッ・・・
(^^ゞ
他にも「竜化の滝」など有名な滝をこの後一通りカシャッと写してしまいました。(^^ゞ


橋のあちこちにOンチが・・・・
黒っぽい点々がそうです。 (^^ゞ


きゃあ〜痛たたたた (>_<)

さて、一通り新緑渓谷を撮りおえて6KMほど車で移動です。
目的地は「留春の滝」。
塩原森林センターに駐車してハイキングです。

またまた谷底に向かって崖の木の根階段を降りて行きます。
先ほどから時々小雨が・・・更に南風が強く吹き出してきました。
少し急がないと本降りになるかもしれない・・・
土もだいぶ滑りやすくなってきています。
「気をつけ・・っ・・・きゃあ〜」目の前の風景が回転します。
スッテェ〜ンとしりもちをついてしまいました。滑った瞬間カメラを胸元に・・・
な、なんというすごい技でしょう!お尻は痛いけどカメラには傷ひとつ泥さえ
付いていません。
こ、これは「しりもちA級ライセンス」の技ね。きゃははは
泥だらけのお尻を気にしつつもうすぐ谷底。

「きゃあ〜」・・・ま、また滑ってやんの
信じらんないお馬鹿さんです。繰り返しません二度と過ちは・・・・という
感覚がないのね。
でも、自然に身に付けたA級しりもちライセンスのおかげでまたもやカメラは無事でした。(^^;;
GW中にお出かけした花園渓谷でのカメラ傷つき事件が相当こたえていた様で、自分の身体より
カメラを防衛する本能が働いているようです。 (^^ゞ


留春の滝(^^)v


小雨の新緑は素敵でした。(^^)

そのあと、いくつかの沢と小太郎ヶ淵を撮って帰途につきます。
お天気が悪く、谷底なのでとても暗くてシャッタースピード1秒なんてざらでした。
風が強かったので新緑の枝が揺れて、止まるのを待って撮影していたのでとても
時間がかかりました。
森は暗いのが当たり前ですから、風の日の撮影方法は今後の課題です。(^^)v
でも、とても素敵な新緑の渓谷でした。

あっそう言えば先行していた3台の車のハイカーさんたちはどこにもいませんでした。
大丈夫かな?


風で枝がぶれて写ります(^^;;


小太郎ヶ淵(^^)v