撮影お馬鹿日記 2000年10月14日
読者の皆さん、覚えていらっしゃいますか?
彗姐が10月14〜15日に八甲田山と白神山地に紅葉を撮りにお出かけしたのを・・・
えっ、そんな去年のことまで覚えてないって?(^^;;;
「ふん、人の行動まで覚えてられるかってんだ!」
ごもっともごもっとも(^^;; 彗姐でさえ忘れてるんですから
(^^ゞ
それでね、今当時の撮影日記を見ながら思い出しているわけなの(^^)
当日は釧路沖で低気圧が猛烈に発達して冬型の気圧配置だって・・・
森森一号もご機嫌さんだったみたいね・・・・
・・・・・・・・・
常磐道の整備された路面の凹凸を森森一号のタイヤが拾ってくる・・・
微かな振動が心地よい。風は強めだがハンドルを取られるようなことも無いようだ。
午後11時の高速はまだ混雑の様子を残している。
やがて水戸を過ぎると、あたりは急に寂しくなって通る車もまばらだ。
うふふふ、そうなのよ。またまた超早出というか徹夜というか
・・・(^^ゞ
目指すは八甲田山!!
まだまだ先が長いわぁ〜。ゆっくり行きましょうね(^^)v
午前4時盛岡を通過しましたぁ、まだ真っ暗ね(^^)
で、5時前に目的の小坂インターから十和田湖を目指します。
やはり真っ暗で紅葉しているんだか全然わかりません(^^;;
奥入瀬を通っているころようやく空が白み始めました(^^)
で、6時半には八甲田山ロープウェイの駅前に到着(^^)/
走った距離は約800km、所要時間8時間半・・・そのわりには
文章だいぶ端折っちゃいました (^^ゞ
ロープウェイの駐車場に着いたとき、いやな予感が・・・・
バスが何台も止まってるの・・・
きゃあ〜あれはなに!!
ロープウェイ乗り場にすごい人だかりが・・・(ToT)
まだ、始発まで30分以上あるというのに・・・・
この時点から彗姐の闘争心のレベル低下が始まりました。
ぶつぶつ言いながら切符売り場へ
新宿駅のラッシュ並の人混みを掻き分けて
「切符チョーダイ!!プンプン」・・・八つ当りしている始末です(^^;;;
今日は特別便が先ほどから運行されているそうです。(^^)
で、風が強いから減速運転ね(^^;;ちょっと不安
「Φφ○◎▽×▲!あははは」
「ん〜〜?」
な、なんだぁ〜??(^^? いくら津軽弁が難解とはいえ笑い声以外意味不明(^^;;
いや、まてよまてよ、これは中国語だわ(^^;;
おおおっ・・・台湾からの団体さんなんだわ
(*^▽^*)
「ニイハオ、シェーシェー、フイジェ」・・・なんて言ってませんよ(^^)
と、その時視界の隅に見たことあるようなものが・・・
そうなのよ、カーボンの三脚・・・う、うらやまぴぃ、誰だんベ(^^;;
と視線を上げると相手と目と目が合ってしまいました。(^^ゞ
「撮影でっか?」あは、関西人だわ (*^▽^*)
しかもご夫婦で・・
「はぁ〜い、すごい混雑ですね」
ついつい日本語がなつかしくて(^^ゞ話しかけるお馬鹿
「まだ、後ろから」と奥さん。
うわぁ並んでる並んでる、彗姐の後ろのほうにズラリと100名以上・・・(^^;;
おじいちゃん、おばあちゃんの団体登山です(^^;;
この時点で闘争心55% (^^;;
で、何やかやの人達を100人も乗せてロープウェイ臨時便は
出発したのでした。
「もう、そんなに押さないでよ」
「きゃあ〜痴漢よぉ〜」「むぎゅう〜」阿鼻叫喚の様相のまま頂上につきました(^^;;
頂上は・・・「さ、寒いよぉ〜」
無論彗姐はレインコートを着て、手袋はめてるからさほど寒くはないんです。
騒いでるのは先客さん達(^^;;
普段着で登っちゃったのね(^^;;
下でしつこく頂上は気温2度風速12mってアナウンスしてたじゃない(^^;;
お馬鹿ね〜(^^)←余裕のお馬鹿
でも、横殴りの雨です。視界もほとんどありません。
「ヤバイね〜」
毛無岱から酸ヶ湯まで降りるつもりだったのに・・・(^^;;
登山道はぐちゃぐちゃのねちょねちょです(^^;;
さらにあちこちに池のような水溜りが・・・
見ると関西夫婦もどうしようか決め兼ねているようでした。
で、結局、田茂萢を一周する遊歩道を回って帰ることに・・・
雨の中、ぬかるみに足を取られながらも、パチリ(^^)v
この時点で闘争心60%(^^)やや回復(^^)v
しばらくするとガヤガヤと・・・
あ〜あの団体登山さん達だわ・・・ぞろぞろ来ます(^^;;
無謀にも毛無岱に向かうようです(^^;;
しょうがないので道を譲ります。
まだ、ぞろぞろ来ます。・・・・延々と来ます(ToT)
誰も、彗姐に好奇の目は向けるけど
道を譲ってることにお礼は言いません(ToT)
まだまだ来ます。
(あっおじいちゃん危ない!!)
杖にしがみつきながらヨロヨロとおじいちゃんおばあちゃんが・・・
この人達本当に大丈夫かしら(^^;;←他人事ながら不安な気持ちのお馬鹿
(あっそんなところにキャラメルの箱捨てちゃダメ!)
おばあちゃんが最後の一粒を食べたキャラメルの空き箱を下にほおり投げました(ToT)
ようやく、通りすぎました・・・15分間も待っていました(TToTT)
この時点での闘争心3%(T_T)
「もぉう〜!!!!帰る!!!」ワガママお馬鹿はわめきました。
以下次号ということで(^^ゞ