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ブナの森
ブナの森は以外と明るいのです。(^^) それはブナの葉が
よく光を通す性質を持っているからなの。
だから、暗く陰鬱な感じがしません。
それに、森の中に光が届くので下草や若木、潅木も生きていく事が出来ます。(^^)
ですから、ブナの森は、理想の森=極相林でもあるのです。
つまり、究極の森って言う事ね。(^^)/
ちなみに東日本では、荒地をそのままにしていると
300年後にはブナの森になるそうです。\(^o^)/
その森は色々な年代のブナやミズナラ、トチノキをバランスよく含み、
安定して世代交代が起こり、ずーと続くのだそうです。うれしいね。
しかも、ブナの森は多くの生き物達を育むことができます。
しかもしかもその種類はどんどん増えつづけるそうです。\(^o^)/
でも、白神の森は、ブナの純林です。どうしてなのかしら?
それは白神の厳しい自然環境にあります。まだ、白神が温かかった頃
多くの樹木が育っていました。
それが、気温の低下と共に、大量の積雪が発生するようになりました。
クルミの若木はその堅さで雪の重みに耐えようとしましたがダメだした。
あまりに多い雪にポキリッ(^^;;
何やかやで (^^ゞ残ったのはブナだけと言う事ですぅ。

さてさて、ブナってどんな木?
ブナのお肌はすべすべで白いの・・・うらやましい
(^^ゞ
で、性格が良いから、まっすぐ伸びます。(^^)
だけど、年取ってくるとシミが出るように(^^;;; ブナにも藻とカビの塊や苔がつきます。
これには重大な秘密が・・・(^^)?
ブナの葉は葉の縁が波形で、他の木と違って
凹んだ部分に側脈の先端が入ってるの。
葉が雨を受け取りやすい形になってるのね。(^^)v
葉で受けた雨は滑らかな樹肌を伝わって森の底へと
流れていくのよ。だから幹に苔や藻が付くの・・・(^^)
それから、フナの森を歩くとふかふかで気持ちが良いでしょう?(^^)/
これもブナのすんごい所で、葉っぱがゆっくりゆっくり分解するからなの。
普通の落葉樹の葉っぱは落ちるとすぐ分解をはじめるのね。でも、ブナの葉は
セルロースやリグニンが多くて堅くなるので、森の生き物に敬遠されてるのね。(^^;;;
今年の落ち葉は次ぎの年の落ち葉が積もるまで分解を始めないの・・・
で、ようやく1年以上立った頃、微生物の頑張りで柔らかくなるのね。
そうすると虫達が寄ってたかって穴を開けちゃうんだわ。(^^)v
で、結果としてスポンジのような隙間がいっぱいある腐葉土層が
厚く厚く出来あがるのね。
だから、そこに幹を伝って落ちてきた雨水を大木一本当たり
8〜10tも蓄えちゃうわけね。(^○^)
さてさて、ブナ君のえらいところはそれだけじゃないのよ。(^^)v
ブナの葉っぱは、光合成の工場だから木にとってすごく大切なのに
ブナなどは、少しぐらい虫に食べられても良いように、最初から
必要量の倍の葉っぱを付けてるの(^^)
そうなの、共存共栄の精神なのね。エライ!!
だけど、ブナの葉っぱは大きくなると堅くなるので
虫たちは若葉のうちにせっせと食べるのね。
で、それに合わせて鳥達の繁殖シーズンがはじまるのね。
ね〜うまくできてるよね〜(^^)/
だけど、ブナアオシャチホコという青虫だけは堅くなった大人の
葉っぱまで食べちゃう、ふてー奴なの・・・(^^;;;
ブナアオシャチホコ (^^;;;
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いつの日か続きを・・・ (^o^)/~~~